漠然とだけど、考えなくもない居住地のこと

将来、スローライフを送りたいなと思ったとき、元住んでいた故郷である町のことを思うことがよくある。
何気に今になっていっそうの隠れた人気居住スポットとして有名になってから久しい私の故郷!人気を獲得するのも無理はないぐらい、実際静かで暮らすにはうってつけな町だ。都会から移住してくるような人は、私がたまに帰省するたびに感じているのと同じように、やっぱりこの町では包み込まれるような優しい空気感のようなものを感じるという。こういうことは理屈でどうのじゃないから、やっぱり分かる人には分かるんだなあ。都会の直線的な時間の流れ方の中で暮らしてきた人だったらなおさらこの町の空気のゆるやかさが好きになりやすいかもしれない。
確かに都会に比べたらかなり不便だし、スーパーに買い物一つ行くのにも車がないと生活的にはかなりの不便をいろんな意味強いられる。私の今住んでる、故郷の4倍近くぐらいの人口がいる市に比べたら、交通アクセスに近隣への買い物状況と、私はこっちでの何かと便利な生活に慣れ切ってしまっている。だから元いた生まれ故郷に戻って暮らしたら、まずその不便さに「これだからなぁ」とかつぶやきたくなるかもしれない笑。
それでも、長いこと私や私の家族を包んでくれた生まれ育った町のことだから未だに愛おしさ自体は感じるし、老後なんかを第三のライフステージと考えたときに元いた故郷にいつかカムバックしようかなと思わなくもない。事実、駅前の小奇麗でいかにも女性が好きそうなアパートに一人暮らしで自活生活をすることを夢見て、資金計画まで立てていたことがあったほどだ笑。すぐ裏にはシンボルの自然公園があるから、朝に野鳥の声を聴きながら朝カフェを片手に素敵な朝時間を過ごせることも夢見ていた。立ち並ぶ飾らないパン屋さんや各小売店、公共施設であるバリアフリーの大型図書館では各種習い事の教室や学習環境がドーンと町民や訪れる人に開かれている。公共施設のあのきれいなバリアフリーの感じがそのままその開放的な町の受け入れ態勢や懐の深さのようなものを示しているようにも見えた。
などなど、自然あまねく環境をメインにそれほどに素敵がいっぱいある私の町だ。移住しても、しないままずっと今の市町村に暮らし続けても、あったに越したことはないお金のことも考えつつ、今後のライフステージのビジョンの一つとしていろいろと資金計画は続いている。ダイエット